2007年10月24日

先見の明

ノリのホクトスルタンは6着と敗れて残念だったけど、この菊花賞に勝ったアサクサキングスは、2歳時にノリも乗ってた馬。

ニッカンで、ノリのアドバイスがあった記事が載っている。

3冠四位、横山典の助言生かした/菊花賞

こちらの詳細は、9月のギャロップのノリ×四位の対談でも触れられていた。
ちょっとだけ、抜粋してみる。

四位『ノリちゃんがすごいなって思ったのがアサクサキングス。
 ボクがデビュー戦乗って勝って、次はノリちゃんがのったんだけど、ボクはマイルくらいがいいのかなっておもったんだけど、ノリちゃんは絶対ながいほうがいいっていうのよ。
 ホワイトマズル産駒でイングランディーレみたいにどんどん行くようなレースがいいっていわれたんだけど。
 ダービーなんかそういう競馬して走ったじゃない。
 だから、本当、ぼくはまだまだだね。
 本質が読めないから』

ノリ『オレもまだまだと思った。だったら乗っとけよ〜。』

こういう記事の後に改めて、ノリと四位の対談を読み直すと面白いものである。

そういや、百日草特別(2歳500万下)のレース後のコメントもそんなこといってたっけなあと、押入れにあった競馬ブックを見てみる。

レース後のコメントはこんな感じだった。
イメージ的に切れるタイプじゃなかったので、早めの競馬をしたんですが、正解でしたね。
 最後までよく走ってくれました。イングランディーレに似ていますよ。』


う〜んさすがw
ダービーが走ったからインタビューのとき誇張してるなんてことも考えられるって場合もあるけど、このコメントから当初からイングランディーレとダブらせて見ていたということがよく分かる。

このときの百日草特別のレース内容はうろ覚えながら印象に残っている。
ゲートが開いてから、テン乗りだったけど、意識的に追っつけて先行させて乗った。
府中の長い直線をサンツェッペリンとの攻防を粘り強く制して人気に応えた。
その後、ラジオNIKKEI2歳Sは乗り替わったけど、後方からの伸び切れなく惨敗。
一転、きさらぎ賞は代打の幸四郎に行けたら行ってくれと指示しての逃げ切り勝ち。
後の活躍は言うまでもないだろう。

この馬の、アサクサキングスの母クルーピアスターは短距離で活躍した馬。
半姉のガーネットスター(父エルコンドルパサー)も短いところ使ってるからやはり、アサクサキングスについては血統面から短いところと思うのも不思議ではない。

血統面などにとらわれず実際乗った感触で的確にこの馬の適正を判断したノリ。
こういうことがあると改めてすごいと感じ瞬間である。
まあ、それがノリが乗って栄冠をもたらした訳ではないのが残念なのだが…
やっぱりノリには、こういうチャンスを逃がさないように、ものになるって思った馬には積極的に乗りに行ってほしいね。

やはり、他のジョッキーに勝たれるのはつまらない。
そろそろノリも自虐するだけじゃなく脚光浴びないとね
posted by chariot at 02:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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